無知の知
☆無知の知
「無知の知」
哲学者ソクラテスの言葉ですが
意味としては
「自分がいかに
わかっていないかを自覚せよ」
ということです
ソクラテスが提唱した無知の知は
レベルがあって
無知レベル1 知識の欠如
知らないけど
知らないことには気づいている
(調べよう)
無知レベル2 気づきの欠如
知らないし、知らないことが
何か気づいていない
(ここに陥ると自発的に
改善するのは難しいので
常に偏見や固定概念に
とらわれないよう気をつけよう)
無知レベル3 過程の欠如
知らないし
知らないことに
気づいていないことに対して
どうしていいかわからない
( 人に相談しよう)
このように自分で
どうしていいかわからない
問題に直面したら
レベル1の段階だと
自分で解決策を見つられると
思いますが
レベル2と3の段階だと
自分ではどうにもならないでしょう
その解決の手助けとして
四柱推命が役に立ちます
問題に対して
今がどのような時期なのか
今、どのような条件を
活かした方がいいのか
今、どのような心持ち
でいたほうがいいのか
今どのような関係性が重要か等
解決へと導いてくれる
ヒントがあります
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